幼稚園では、クリスマスを心待ちにして待降節を過ごしています。ろうそくに毎週1本ずつひかりが灯されます。空っぽの飼い葉桶の中には、優しい心のしるしである「藁」が増えてきました。保育室に飾られている馬小屋は、子どもたちと相談しながらお人形たちも増えていきます。集いの練習、クリスマスの製作など、子どもたちは楽しんで過ごしています。今日も藁を入れている子どもたちの姿がありました。クリスマスを迎える日が待ち遠しいです…🎄