「神の国は、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る」聖書の言葉から、本物のからしだねを植えてみました。
子どもたち一人ひとりの心の中に蒔かれたよい種は、心配なことがどんなにたくさんあっても、必ず大きく育つと信じましょう。というメッセージなのでしょう。